そこで今回は、洗濯物を一気にまとめて取り外せる角型ハンガー「いちどにありがとう16」を紹介したいと思います
いちどにありがとう16の本体サイズは、フック部分まで含めて360×390×460mm(幅×奥行き×高さ)。いわゆる“洗濯ばさみ”付きの物干しハンガーになります。ピンチ(洗濯ばさみ)の数は16個。ピンチはステンレスバーに串刺しになっている状態で、4つずつ、4列に並んでいます。ピンチは、洗濯物のサイズに合わせて左右にスライドできる設計になっています。
ちなみに一般的な洗濯物用のハンガーでは、いわゆる“洗濯ばさみ”が独立して並んでいて、それぞれ開閉して洗濯物を吊り下げるしくみが通常かと思います。1つずつ洗濯ばさみをつまんで洗濯物を取り付け・取り外しするのは、洗濯物の数が多いと時間がかかったり何かと面倒かと思います。
その点、いちどにありがとう16では、洗濯物の取り付け・取り外しが簡単にできるよう工夫されています。まず取り付けの際には、本体のステンレスバーを1列握ると、その列のピンチが4つ、全部開きます。それでありながら、ピンチは1個ずつとめることができます。
洗濯物を干すには、ピンチに洗濯物を挟み、親指と人差し指で閉じるだけ。片手でも干せるように設計されています。
洗濯物を外す時は、ステンレスバーを握るだけで一気に取り外しが出来ます。これにより、洗濯物を干して取り込む作業は一気にかたづける事が出来るようです。
また細かいところまで気が利いた作りになっていて。例えば、フック部分にはシリコン製のバンドが付属しており、強風でも飛ばないよう工夫されています。
また、折りたたんで収納するときに、ピンチが絡まないのも意外に好機能。
そして高い所に干すのも簡単になるように設計されていて、高いところにフックを引っ掛けられるよう、本体中央には傘の柄のような「楽々ハンドル」が付いています。このハンドルを持てば、高いところにも簡単にフックを引っ掛けることが出来ます。
また、室内の狭い場所でもハンガーを水平に掛けられる機能も採用している。フックを掛ける位置を8段階から選ぶことで、ハンガーを水平に調節できるようです。
一方で残念な点としては、濡れたジーンズやバスタオルなど重い洗濯物は厳しいようです。干せるのはフェイスタオル、靴下、下着などの小物だけに限られそうです。
また、ピンチが16個しかないので、4人家族くらいになると物足りないようです。
機能としては万能とまでは行かなくとも、細かい機能性は十分評価出来ると思います。 毎日の洗濯の負担を、少しでも減らしたいという方には、ぜひおすすめしたいと思います。
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